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SKIP HOUSE建築プロセス
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洗面化粧台の設置。

洗面化粧台が設置されました。ローカにそのまま置かれているのをよく見かけますが、脱衣空間をゾーニングしています。


垂れ壁があるのが、お解りになると思います。


洗濯機パンと併設されています。洗濯機スペースには棚と仮干しのハンガーパイプが設置されています。

水道メーターボックスの据え付け。

各部屋ごとに水道メーターが備えられます。コンクリートでボックスを固定してから検査となります。


水圧検査といいます。漏水がないことを確認して合格となります。

ガスチャンバーの塗装。

ガスチャンバーとは、ガス給湯器を収める箱のことです。スチール製で現場で塗装します。外壁に色を合わせています。


扉は開閉式でガスメーターが設置されます。

外部敷設配管。

建物から出た設備配管を敷地の廻りに埋め込んでいます。


こちらは排水の配管作業です。


設備用の重機ユンボは、基礎工事の時などと比べてコンパクトです。せまい場所も動きやすいからでバケツも配管に丁度です。


このバケツみたいな会所につなげていきます。

上水道のメーター。

水道メーターは、各戸に備えられます。地域によっては建物に一つ、そこから子メーターで対応する場所もあります。
北側の僅かなスペースに並べられています。
 
 
エクステリア工事の際、高さは調整されます。


非常用照明の設置。

共用の1F2Fローカには、非常用照明が設置されます。普段充電されていて、停電時などにその電力でローカを照らします。


非常用照明の向こう側に見えているのは、普段使用するローカ天井用のダウンライト照明の穴です。


ダウンライトは、玄関ドアごとに設置されます。

消防法等の安全対策。

この開口部はローカの突き当りになります。ローカにはガス給湯器が備えられるので、換気のための開口が必要になります。


こちらはガスチャンバーと並んで設置される消火器ボックスです。1Fローカに一つ、2Fローカに一つ備えられます。これは、消防法で義務付けされるものです。

2Fトイレ排水の遮音工事。

2Fトイレの排水音を消すため、いくつかの工夫を凝らしています。
一つは、ドルゴ配管、そしてさらに配管に遮音材を巻いてパイプスペースとして壁をふかしています。つまり、上階で音がしないようローカ側に配管して壁で覆います。


横引き配管が黒いのは、遮音材を巻いているためです。
立ての配管は上へ伸びて上から空気が入るよう工夫されています。このことをドルゴ配管といいトイレの水を流した時の「ゴボゴボ」という音を消します。


縦に伸びた配管の先に空気ドレンがついています。
2Fのパイプスペースです。


部屋側は壁で覆われます。


天井を通るのではなく、壁で覆うのも工夫の一つです。

公共桝の完成。

建物の排水はおもに2種類です。雨水とそれ以外の排水です。
敷地に立ち上がっているのが、汚水の最終桝です。
そこから手前右の公共下水桝に繋がれます。


グレーチングのフタがある方が、雨水の公共桝です。
左側の道路側溝と繋がっています。

排水管の道路横断工事。

この敷地側には排水のための側溝がありませんので、道路反対側の側溝へ横断して排水します。


最終桝から道路反対側の側溝へ。


こんな大きな口径の排水管です。

2Fトイレ排水の一工夫。

2Fのトイレは、排水管に一工夫してあります。
キッチンや浴室と違ってトイレの排水は、一気に水が流れるため、排水音がします。この排水音は1Fの住人にとっては気になります。

そこでこの配管方法。
2Fのパイプスペースに立ち上がったこの配管をドルゴ配管といいます。
配管の一番上が空気抜きのキャップになっています。
音の原因は一気に水が排水される際、空気が下から逆流するためで「ゴボッゴボッ」という音を耳にされたことがあると思います。


2Fの床下へ降ろされたトイレの排水配管は、1Fの天井裏を横へパイプスペースに入り、この配管の下で繋がれています。
排水が一気にされても空気は逆流せず静かな排水音となります。

キッチン・ユニットバスのダクト配管と天井。

こちらは、ローカ側に排出されるダクト配管です。
奥の口径が大きいのがキッチン、手前の小さいのがユニットバスになります。



天井から覗いているのが、キッチンフードがつくダクト配管です。


右のトイレの天井裏を通ってローカへと配管されています。


キッチン側から見返しています。左が洗面脱衣室、右の壁の向こうがユニットバスになります。



水回りの上は同じ部屋の空間スキップルームになります。
梁の下をダクトがくぐる際、できた入隅の三角形です。
勾配天井にせず、小口側がみえないよう斜めして仕上がりにデザイン性をもたせました。

配線・配管工事。

電力会社の幹線から引き込まれた電気配線は、建物の端の部屋へ導入され、界壁を通らず2Fの天井裏を通って一旦ローカへ出ます。
手前から奥へ何本もあるのが電気配線です。
ローカに一度集中させて、そこから各部屋へと配線していきます。


こちらは現在のパイプスペースの様子です。
左からガス管、電気配管、排水管、給水管です。


2Fの床から抜かれた配管は、このスペースを通って降りてきます。

キッチン換気フードのダクト配管。

キッチンの換気扇はダクトでトイレの天井裏を通ってローカへと排煙します。


梁に支持金物を取り付けてから、ダクトを固定していきます。


換気フードが設置されるとき、このダクトに繋ぎます。

換気ダクト配管、排水配管。

1Fローカから2Fローカの裏側を見ています。2Fローカは屋根がありますが、安全上開口を設けていますので雨が降り込むこともあります。
その排水は2Fローカ端の箱樋にあるドレンから排水されます。


そのドレンに排水管を接続して、1Fローカ天井裏を通って端から雨樋に合流します。


こちらは、ユニットバス(浴室)の天井換気扇をローカに排出するダクト工事です。ダクトを支える金具を小梁に取り付けています。


その金具にダクトを取り付けます。


脱衣室の天井裏、わずかな隙間を通ってローカへ排出されます。

電気配線、着々と。

ローカ天井裏の高いところに、オレンジ色の配管他が通っています。電力会社の電線から引き込み、ローカをまっすぐ通りそこからさらに各部屋へと配線されます。


ローカ側から引き込まれ、バルコニー側へ天井裏を通って配線されます。


電気工事の職人さん、配線中です。


本日は3人で配線中、できたところから再び大工さんが天井や壁を造作していきます。

電気、設備、工事。

界壁工事が進み、電気業者・設備(給水・給湯・排水等)業者の登場です。


キッチンフロア天井とスキップルーム床の空間に配線が巡ります。


スキップルーム・洋室の天井裏をローカ側からバルコニー側へ配線が進みます。界壁は一切使用しません。


天井裏に設備配管がされています。トイレ配管はロックウールで巻かれた上、天井裏にも断熱材が充填され遮音効果を狙います。


天井裏からパイプスペースへと降りてきます。


こちらは、ユニットバスの換気扇です。


スキップルームの床との空間をローカ側へとダクト配管されます。
全て配管スペースを考慮して高さを決定しています。

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