2015年8月25日火曜日

まずは地盤調査。

地盤調査には一般的に二通りの方法があります。
①表面波探査法
②スウェーデン式サウンディング式試験(SS式試験)

写真は表面波探査法の様子です。

表面波探査法は地面をゆらして、そのゆれの伝わる速さにより地盤の硬軟を判断します。

またSS式試験は、先端がスクリューになったロッドを回転させながら、25cmごとに地面に貫入してその回転数により地盤の硬軟を判断します。


上図が表面波探査法、下図がSS式試験になります。

ここで重要なポイントは地盤調査会社が地盤改良工事を行っているか? どうかです。
地盤改良工事に利益を見込んでいるケースが考えられるからです。
この場合は地盤改良工事の発生する確率が高くなり、必要のない補強工事にもなりかねません。

地盤調査のみの会社の場合は、シンプルに調査だけを行う傾向があると思います。

いずれにしても保険がかかりますので、その場合地盤沈下につながるケースはまれですので、ご安心ください。